ハゲタカジャーナルデータベースの導入について
世界中の多くの機関が導入しているハゲタカジャーナルを調べることができるデータベース「Cabells Predatory Reports」の日本での取扱いが始まったことに合わせ、本学でもこのデータベースを導入いたしました。
学内ネットワーク経由で利用可能(IPアドレス認証)です。
論文の投稿先出版社を確認する際は是非、本データベースをご活用ください。
接続先や利用方法等詳細は、こちらのホームページの「3.ハゲタカジャーナルではないことを確認する方法」の「Cabells Predatory Reports」をご覧ください。
2020年12月4日